『ハン・ソロ/スターウォーズストーリー公開直前!今週のThe Star Wars Showは出演者インタビューなど4本立て!』
いよいよアメリカでは公開まで現地時間5/23時点で2日と迫ったハン・ソロ/スターウォーズストーリー!
The Star Wars Showでは公開直前特集ということで、
- スマホゲームStar Wars Force Arenaのアップデートについて
- アニメForces of Destinyの新ストーリー公開について
- 出演者インタビュー
- ルーカスフィルムポストプロダクション副代表のPippa Andersonさんについて
これら4つのことについて述べていました。
『スマホゲーム、アニメシリーズもハンソロ祭り!』
今週のThe Star Wars ShowではまずニュースとしてスマホゲームStar Wars Force Arenaがアップデートされたことと、アニメForces of Destinyの新ストーリー公開されることについて述べていました。
Star Wars Force Arenaの最新のアップデートではハン・ソロ/スターウォーズストーリーに登場する若き日のハンソロやヴィランのドライデン・ヴォスとそのボディーガードなどの新キャラクターが追加されたほか、
Pata card questのゲームモードに6つの新たなクエストが盛り込まれたと報じていました!
(詳しい内容は StarWarsForceArena.com へ)
またスターウォーズの最新アニメシリーズ Star Wars Forces of Destinyでは今週の金曜日(現地時刻)からハン・ソロ/スターウォーズストーリーに登場するキーラのエピソードが公開されるとも報じていました!
Somathing
『ハン・ソロ/スターウォーズストーリー公開直前出演者+監督インタビュー!』
アメリカではいよいよ5/25(現地時間)に迫ったハン・ソロ/スターウォーズストーリー公開。そこでThe Star Wars Showでは出演者と監督にFaraway Space Beachと言うところでインタビューを行ったそうです。アンソニーによるとFaraway Space Beachとはスタジオの中に作った架空のビーチだそうです。
(↑Faraway Space Beachでのインタビューの様子)
Somathing
今回インタビューを行ったのは、
- ロン・ホワード監督
- キーラ役の エミリア・クラーク
- チューバッカ役の ヨーナス・スオタモ
- L3-37役のフィービー・ウォーラー=ブリッジ
- ランド・カルリジアン役の ドナルド・グローヴァー
- ハン・ソロ役の オールデン・エアエンライク
- ドライデン・ヴォス役のポール・ベタニー
- トビアス・ベケット役の ウディ・ハレルソン
というなんとも豪華な8人!
Somathing
インタビューの内容は多くて全てここに書くことはできないので、別記の方にまた後日書くとして、取り敢えず個人的にインパクトが強かったのは、チューバッカがスタントマンしていたことと、L3-37がオールCGではなかった上にメイキング画像が衝撃的だったことですかねw
( ↑ファルコンから落ちそうになるチューバッカ実はチューイはスタントマンしていた。)
Somathing
(↑L3-37の撮影時の画像。緑色の全身タイツというなんとも奇妙な姿)
Somathing
(↑映画でのL3-37)
ルーカスフィルムのポストプロダクションの副代表ピッパ・アンダーソンって一体何者!?
また今回のThe Star Wars Showでは今回公開のハン・ソロ/スターウォーズストーリーなどスターウォーズシリーズに多く携わってきたルーカスフィルム社のポストプロダクション(映像製作など撮影後の作業の担当)の副代表を務めるピッパ・アンダーソンさんについても取り上げられていました。彼女はこれまで多くのスターウォーズに貢献しており、 楽曲、編集、スケジュールの設定、予算作りなどの業務をしていたそうです。
(↑Mac Bookを手に仕事をするピッパさん)
Somathing
彼女は タンタンの冒険(原タイトルThe Adventure of Tintin)という映画で初めて映画プロデューサーのキャスリーン・ケネディに会い、キャスリーンさんがルーカスフィルムの担当になった際、彼女もルーカスフィルムに誘われたそうです。それからの仕事はかなり難しかったそうですが、非常に多くの部分で仕事ができ、作品に命を吹き込むことができて楽しかったと述べています。
Somathing
また彼女は音楽に関することが非常に好きで、幸運なことにこれが彼女のメインの仕事だったそうです。最近では98人のミュージシャンと作曲家のジョン・パウエルさんと一緒に仕事をしたと述べています。
また近作ハン・ソロ/スターウォーズストーリーの監督、ロン・ホワードについて彼女は、「彼は彼のやりたいことを知っていた。しかしいつも寛大に周りの意見を集中して聞いてプロセスを踏んでいた。」と述べました。
そして最後に彼女は製作チームには情熱、才能、たん惜しんで働くことのほかにユーモアが必要だとまとめました。
Somathing
(参考サイトURL)
YouTube:「Hanging with the Cast of Solo to Talk New Action Figures, Flip Phones, and How to Speak Like Chewie」(https://www.youtube.com/watch?v=MZlNQmBZ2rI)
昨日スターウォーズショーを見て英語わからなくてチンプンカンプンだったので嬉しいですw
MASTER YODAさん
今回の記事はSomathingさんの投稿です。
スターウォーズショーの概要記事ありがたいですね!
お二人ともうれしいコメントありがとうございます。返信遅くなってすみません。きじを書くことが好きなのでこれをやるためにと他の勉強や大学の手続きがはかどりました。お二人が書いてくださったような励ましのコメントでもっちモチベーションが上がります!これからもよろしくお願いします。
[…] 記事、「ハン・ソロ/スターウォーズストーリー公開直前!今週のThe Star Wars Show!…で書ききれなかったインタビューの全文をお書きします。翻訳はなれていないので、ニュアンス的にズレていることがあるかもしれませんが、ご了承ください。 […]
[…] そうそう、先日の最速ウォーズでSomathingさんのスターウォーズショーの翻訳記事でも紹介されてましたが、ハンソロに登場しエミリアクラーク演じる『キーラ』がフォース・オブ・デスティニーに登場しましたね! […]